2009/10/17

意味は生もの

「人間は、込められた意味よりも、必要や都合を選ぶのだ。」
と、先日ここに書いた。

もうすこし正確に書くと、時間が経過すると、
意味はずっと変わらずに居ようとするものだから薄れていくが、
必要や都合はその時その時で次々と生まれ変わるから、
結局は後者の方が後に残るということ。

意味は生もの。
ブログも生もの。
但しブログは、運営上は死んでしまっても、抜け殻だけは
半永久的に残る可能性がある。

すでにそういうのは多々あるけど、本人が死んだあとに
永遠に残り続けるブログやサイトって、今後そう言うのが増え続けると、
どうなるんだろう。

2009/10/16

葬式革命

そのうち誰かがするだろう(あるいは、どこかで既にしているだろう)
と思っている、葬式革命。

1.通知メール
通夜、葬儀、初七日、四十九日、百箇日などの通知は全てメール。
通夜か葬儀の会場にQRコードを貼っておき、空メールからメルマガ登録による。

2.香典Edy
葬儀屋さん提供の読み取り装置を使って、電子マネー
Edyなどで「シャリーン」と香典の受け取り。
もちろんオンライン決済対応。皆さん手ぶら。
あとで誰が幾ら払ってくれたかの集計も、既に終わっている。

3.iPhone教典
読み上げられるお経はiPhoneアプリで表示。
タッチスクリーンでスクロールも簡単。
カラオケのように、今読まれている箇所を色付け可能。
音声認識で今呼んでる所を即時に検索もいいな。
お経を読む段になると、皆さんiPhoneを取り出して、
正面に掲げたQRコードからお経をダウンロード。

4.薄型仏壇
時代は薄型軽量化。
扉の内側は有機ELや液晶による表示で、装飾コストも
スペースも大幅削減。
その日の気分で大胆なアレンジも。
スクリーンセーバー機能付きで、思い出の写真を次々と
表示させるも良し。
Webカメラと連動させれば、その場に居ないお坊さんを
仏壇の中に表示して、遠隔読経も。
もちろんここにお経を表示することも可。

これらを冗談と笑っていられるのはいつまでか。
ネットで参拝なんてのが本当に作られる時代だ。

多くは「意味が薄れる」と言うのだろうが、
思えば電球式の和蠟燭とか、初七日を葬儀当日に済ませたりとか、
省略したりとか形を変えたりとかは、ずっと前からやっている。

人間は、込められた意味よりも、必要や都合を選ぶのだ。
意味を形に表すことから始まったものが、必要や都合により形を変え、
やがては元の意味が分からなくなる。
行き着くときは、どうあっても行き着くものだ。

2009/10/08

もう一年か



これを作ったときからほぼ1年。
しばらく間が空いていたので、最近本人にこれを見せたら
自分の知らない歌を読んでいるのでちょっと不思議がってた様子。
昔の自分と一緒に読む事にも挑戦。
この歳でこういう感覚ってどうなんだろ。わからん。

2009/10/03

ハイジの予告がひどかったこと

ハイジのDVDを観てた。
次の回でハイジがおじいさんから離れて山を連れておろされる。
次回予告が流れた。
ナレーションがこんな感じだった。
『デーテおばさんはハイジに嘘をついて、
ハイジはそのままフランクフルトへ
連れて行かれてしまいます。
次回、「はなればなれ」
お楽しみにね♪』

鬼だ!あんた鬼だ!