みんなで題名の通りの声をかけながら進める話。
これが、めい3歳に大受け。
なんども読み聞かせてあげた。
ついには、入れ替わって、おいらが読み聞かせてもらった。
そして、友達が家に遊びにきたときにも、その友達に読み聞かせた。
「おーきくおーきくおーきくなあれ」
「ちょっと!まだ12の3て言ってないでしょ!」と注意するめい。
紙芝居の前に正座して参加する二人のおともだち。
その前で、3歳が紙芝居を演じて聞かせるその光景は、そばにいた各お母さん方にとっても、はなはだ滑稽であったという。
おともだちのお母さんも「あんたらそれでいいのか」と。
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