2009/08/09

おおきくおおきくおおきくなあれ

こんな紙芝居を姉からもらった。

みんなで題名の通りの声をかけながら進める話。

これが、めい3歳に大受け。
なんども読み聞かせてあげた。

ついには、入れ替わって、おいらが読み聞かせてもらった。

そして、友達が家に遊びにきたときにも、その友達に読み聞かせた。
「おーきくおーきくおーきくなあれ」

「ちょっと!まだ12の3て言ってないでしょ!」と注意するめい。
紙芝居の前に正座して参加する二人のおともだち。
その前で、3歳が紙芝居を演じて聞かせるその光景は、そばにいた各お母さん方にとっても、はなはだ滑稽であったという。
おともだちのお母さんも「あんたらそれでいいのか」と。

0 件のコメント:

コメントを投稿